2016年度ファイナリスト インタビュー

動いてみる、挑戦してみる、悩んでいるからこそ出す2016年度ファイナリスト 西井 香織さん

freebit biz challenge COMPETE2016のファイナリストで銀賞を受賞した西井 香織さんに、お話を伺いました。

起業したくて色々活動して、今は起業を支援する会社を立ち上げました

まず、freebit biz challenge COMPETE2016に出てみてどうでした?

会場がとりあえずきれいで(笑)あと、寛容だったなっていうのは感じます。メンターのフォローとかもすごく優しくて、良かったっていうのは思いましたね。
審査の後、フォーイットの社長の吉澤さんも時間を取ってくれて、すごく支援的だなって思いました。

それは良かったです。freebit biz challenge COMPETE2016に出したプランはその後どうなったんでしょうか?

結局いろいろあって事業内容はだいぶ変えました。簡単に言うとファッションってメーカーでもプラットフォームを持っている場所がなかったので、一人では難しいなと思ってファッションの事業は諦めちゃったんですよね。
ファッション事業に取り組んでいる中で気付いたことがあって。いち個人が事業を起こす上で一番大切なのって、課題の質だと思ったんです。どんなに辛い時でも、「この課題を解決したいんだ!」と思えて、辛い時期を耐えれるかどうかが事業を成功に導く鍵だと思いました。そんな中で、私が辛い時でもやり抜きたい事ってなんだろうと考えた時、ファッションじゃなくて、私のような「挫折を何度も繰り返してる人たちの支援」だということに気がついて。
3年間かけて粘り続けてきた事業を「諦める」というのは苦渋の決断でもあったけれど、そういう想いから「挑戦者のエコシステム」をミッションとした、起業を支援する会社を立ち上げることになりました。

ファッションの事業を終えて、また1から始めたんですか?

そうですね。
もともとやっていた自分の得意分野をまとめて色々当ててみて、これ刺さるなぁみたいな感じです。自分が実際起業したくて色々活動した中で、躓いたポイントとかを支援できるような体制を作っています。

その事業は誰かと一緒にやっているんですか?

今はほぼ一人でやっていて、プロジェクトごとにやりたい人と一緒に組んでプロジェクト単位で動くみたいな感じです。一応アドバイザーとかがいて、いつでも聞ける環境みたいな。困った時は手伝ってもらってやっている感じですね。だから、どうにか一人でやっていけている感じです。

ビジコンは、トライ&エラーが早まるブラッシュアップの機会

2017年の参加者に向けて一言お願いします!

とりあえず、アイディアとかが固まってなくてもこういう場に出して挑戦するっていうのはすごく大事だなって思っていて。とりあえず動いてみる、挑戦してみる、その先にまた色々広がると思うので、悩んでいるからこそ出すみたいなことがすごく大事かなって思います。

成功するか失敗するか分からなくても、出してみた方がいいと思いますか?

コンテストって期間が決まっているじゃないですか。期間があることで、一人だとずるずる時間が過ぎていっちゃうけど、トライ&エラーが早まるなって思います。失敗っていうかブラッシュアップの機会なので。起業とかスタートアップとかベンチャーとかって、トライ&エラーの早さがめちゃくちゃ大事だと思うので、スピード感を味わえるっていう意味でも出すことでブラッシュアップ出来るからいいなと思います。

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